キヤノン（Canon）

1933年の精機光学研究所の開設に始まったキヤノンは、翌年発表のカメラ「KWANON（カンノン）」でその名を知られるようになりました。翌1935年には「Canon（キヤノン）」を商標出願し、ここからブランドとして「Canon」が用いられるようになりました。戦後キヤノンカメラを経て1969年に現社名に社名変更し、世界に拠点を持つグローバルカンパニーとなっています。
ネットワークカメラのほか産業用カメラなども買取対象です。